Goodbye 2025年

今年もあとわずか。
巳年を意味する「再生」「変化」「新しい挑戦」など。
一年を振り返ると、私事では色々と思い当たることがございました。
皆様はいかがでしたでしょうか。

日本の政治においては、初の女性総理の誕生に喜びと期待が寄せられ、また、国、地方の議員や首長の言動による混乱などで、このままではいけない!と政治に興味を持つ方も増えてきていると感じます。
これからは、誰かの言っていることを鵜呑みにするのではなく、より自分の感覚で世の中を見ていく事が重要になってくると思っています。

さて、宮代町12月議会のご報告でございます。

〇審議結果はこちらからご覧ください。

その中で、今回の一般会計補正予算では、特に教育費3点をピックアップいたしました。

まず、1点目は、小中学校適正配置事業における須賀小学校地域拠点施設建設木材分離発注実施設計の委託料410万円。
埼玉県産の木材を確保するために必要な経費です。

須賀小学校地域拠点施設は、子どもたちや地域の方々が利用する、和戸地区の新しい推しスポットとなる施設として、町民の皆様が完成を楽しみにされていることと思います。木材を多用した、木のかおりのする施設は、昨年新城市の作手小学校へ視察へ伺いましてその良さを感じました。
令和10年の開校を目指して工事が今後進んで参りますが安全に工事を進めていけるよう管理をお願いいたしました。

次に2点目は小学校施設管理事業における、発達、情緒障がい通級指導教室改修工事費580万円。
令和8年度の設置に向けて開設準備のための費用です。
学校生活において、本人や保護者が不安に感じている事などへのサポート体制を充実させて頂くことは、子どもの成長にはとても重要です。
いじめの防止や不登校予防として、教師や保護者、通級担当の教員、各機関と連携をして子どもたちの環境を整えていただけるようお願いをいたしました。

最後に3点目、学校給食運営管理事業の空調設置工事設計業務委託料589万円。
給食センターでは、今まで暑い中でも異物混入などが、ないようにという配慮で、スポットクーラー等で対応いただいておりました。食の安全も大切ですが、現場の調理師の方々の健康も大切です。この度の空調設備の設置では、現場の方々の声を反映した安全な配置になっていると伺いましたので早急なご対応をお願いいたしました。

〇塚村香織の一般質問 動画はこちらからご覧ください。

1.高齢者福祉の充実

当町では高齢者やそのご家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、地域包括支援センターの増設や、介護サービス向上のため、施設運営への適切な助言など行い、様々な課題解決に努め高齢者福祉の充実を図っている現状です。そこで以下について質問をいたします。

  • 今年度より地域包括支援センターが2拠点となったがサービスや施設運営に違いがあるのか。
  • 地域包括支援センターの増設により認知症高齢者やそのご家族への支援体制が拡充されたとの事だが、支援内容及び今後の課題は。
  • 各介護施設や事業所を訪問し利用者や現場の声を聴く「介護サービス相談員」の役割は重要である。聴取した主な苦情や相談などの内容に対して町として行った対応は。

振り返り:宮代町では、介護施設内での虐待行為があり、現在、埼玉県と町が調査や指導を行っているとのことです。また、介護職の方々へのハラスメントなどもあり、安心して利用者さんが過ごせるよう、また介護職が安心して働けるよう、改善が求められております。国による介護職への処遇改善を進めると共に、現場の声を聴く「介護サービス相談員」の方の活躍支援をして、現場の環境改善を町として適切に指導をお願いいたしました。

2.ゴミ出し支援の拡充を

ゴミ出しが困難な方々への支援として、ふれあい収集という個別収集があり現在約100件のご利用があるとの事です。現在は対象外になっている高齢者や妊婦、子育て世帯などでゴミ出しが困難な方への支援体制ついて、以下の質問をいたします。

  • ふれあい収集はどのような経緯で利用に繋がっているのか。
  • 支援対象外の高齢者及び妊婦、子育て世帯などでゴミ出し困難な場合は、現状どのような支援があるのか。
  • ふれあい収集の対象者拡充への見解は。

振り返り:現在のふれあい収集の対象拡充はできないとの事でしたが、様々な事例の相談にのってくださるとの事ですので、ごみ出しにお困りの方がいらっしゃいましたら、役場環境資源課へご連絡をしていただければと思います。令和8年12からは、プラごみと燃やせるごみは一緒の袋に入れて週2回の収集になります。

3.みんなで備える防災力強化促進事業の進捗状況

今年度から、今まで行っていた全町民を対象とした合同防災訓練は行わず、各町内イベントでの啓発活動や、自主防災組織を主体とする地域の実情に応じた防災訓練の実施を推進していく方針を示されました。そこで以下の質問をいたします。

  • 各イベントそれぞれの参加人数及び課題や成果は。
  • 最新の防災情報を踏まえた啓発や防災訓練には専門家の助言が必要と考えるが町としてどのような体制を整えているのか。
  • 来年度に向けた今後の取組みは。

振り返り:発災時、当町の避難所へ入れる想定人数は8000人との事で、現実では多くの住民は自宅や車で過ごすことになります。避難所を体験してみてわかることがあるので、現在職員を対象にしている避難所開設訓練に、一般の住民も参加できるようにして欲しいとご提案をいたしました。
来年度に向けて検討をくださることになりました。防災意識は体験することでアップデートされていくと思います。

〇国の経済対策 重点支援地方交付金について

世間では、おこめ券で話題となっている地方交付金について、宮代町では来年1月19日の臨時議会で審議いたします。

〇議会改革特別委員会

今年は議会改革特別委員としても議会改革を進めて参りました。
来年度は、議会において、大変遅れてはおりますがタブレットの導入、各学校への主権者教育の出前講座など実施をしていきます。

今年も皆様には大変お世話になりましてありがとうございました。
心より感謝を申し上げます。
また来年もよろしくお願いいたします。



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