こんにちは。
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
今年もあと数日、新たな年を迎える前に家のお掃除や心身のデトックスなど慌ただしくも大切な時期ですね。
私もこのブログを書きながら、今年の仕事納めをして家や自分のことに取り掛かろうと思います。
それでは12月議会のご報告をさせていただきます。
12月議会の審議結果はこちらです。
今回特にお伝えしたいポイントを絞ってご報告いたします。
まずは、日程第1として、宮代町議会初となる議員の辞職勧告決議が賛成多数で可決されました。
決議は通常最終日に審議することになっておりますが、今回の決議は辞職勧告ということもあり、辞職を強く求めている11名の議員の強い意志を表明したものとなりました。法的拘束力はないもののご佐藤議員本人には重く受け止めていただきたと思っております。
次に、町長提出議案から3点です。
①宮代町課設置条例の一部を改正する条例について
来年度からの役場の組織編制に関して、住民サービスを充実させるために、今までの課がそれぞれ二つに分かれ、新たに2つの課が設置されることになりました。
・町民生活課→(地域支援課・くらし安全課)
・まちづくり建設課→(まちづくり建設課・未来のまち整備課)
地域コミュニティの対応や、道路、公園の草刈りなどを充実させるためとの事で期待をしております。
次回の一般質問で色々とご提案をしたいと思っています。
②指定管理者の指定について
町内児童クラブの指定管理者の変更です。
今年度での指定管理期間満了に伴い選定の結果、現在の(株)アンフィニから新たにシダックス大新東ヒューマンサービス(株)が指定管理者となりました。指定管理者の変更にあたっては、子どもたちに影響がないよう支援員さんの継続のフォローや、新たにオンラインによる他クラブとの交流や、お弁当アプリの導入などより保護者にとっても便利になるよう努めるとのことでした。
③令和6年度一般会計補正予算では、2点についてです。
まず1点目は子どもたちの環境整備に係る予算です。
主に保育園や小学校、中学校における、人数増加に伴う教室改修や備品の追加などで当町におきましては、子どもの増加は大変喜ばしいことであります。
保育所管理事業に250万円、小学校施設管理事業に308万円、中学校施設管理事業に702万円、学校給食運営管理事業に529万円の合計1789万円となりました。
東小学校の新5年生が3クラスとなり1クラス増加、百間中学校の新1年生が5クラスとなり1クラス増加です。
また、須賀小学校の再整備に関わる、歩道橋等の改修工事費など4549万円は、想定外の工事となりましたが、これからの須賀小学校を建て替えることに伴い先行して行う必要があるとの事で承知をいたします。
2点目は進修館管理事業です。施設使用料減に伴う指定管理料の増額470万円に関しましては、このような事態になった経緯の詳細を伺い、必要であると判断いたしました。
コロナ禍などによる様々な要因で使用料の収入が見込みよりも少なかったということですが、町民の皆様から届いている声や、住民サービスの観点から運営を見直す必要もあると思いますので、指定管理者と町の連携を強化をお願いいたしました。
次に請願審査についてです。
佐藤将行議員による進修館駐車場長期駐車車両に関する宮代町議会一般質問における一連の発言及び議事録並びに議会だよりへの掲載内容に関わる事実関係の調査を求める請願書です。
請願者は進修館の指定管理者である特定非営利法人MCAサポートセンターです。
こちらに関しましては、賛成多数で採択後、議会運営委員会で調査をすることになり、12月20日に調査委員会を開催いたしました。
佐藤議員と特定非営利活動法人MCAサポートセンターの意見が食い違っていることから、次回に継続となりました。
私たち議員は、噂話や曖昧な情報を鵜呑みにし、調査もなく公の場で発言することはあってはならないことと思います。また、内容に間違いがあっり、不穏当な発言については速やかに自ら訂正しなくてはいけません。この件につきましては1月14日の議会運営委員会で再度審議いたします。傍聴もできますのでどのような現状か、是非見に来て多くの町民の皆様に知っていただきたいです。
最後に私の一般質問です。
今回は手話言語条例制定後の取組みについての質問ということもあり、傍聴には宮代手話の会の方々にもお越しいただきました。手話通訳者が入ってくださることは宮代町では少ないので、傍聴してくださった方からは、新鮮な風景でとても良かったというお声もいただき、聞こえない方にも情報を知っていただけて嬉しい機会となりました。
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質問は以下の3点です。 動画はこちらです。
1 手話言語条例制定後の取組みについて
手話に関する講演会の実施、東京2025デフリンピックの周知、小冊子の制作などのご提案をいたしました。手話言語の理解促進は町の責務ですので関係団体と協力して推進していくというご答弁をいただきました。
2 新しい村のリニューアルについて
新しい村のリニューアルにはかなりの予算がかかる予定ですので、集客アップと共に防災や新しい農業の可能性を踏まえた循環型トイレの導入をご提案いたしました。
実際の工事が始まるのは再来年以降の予定との事ですが、今できることとしては東武動物公園で先日生まれたホワイトタイガーの赤ちゃんモチーフのおにぎりの販売やパンフレットにクーポンを付けるなど色々考えているとの事でした。
新しい村はとても気持ちの良い場所なので、今の雰囲気を残しつつ先進的な取り組みを期待しています。
3 地域包括支援センターの今後の役割について
来年4月からは地域包括支援センターが2拠点になります。
北圏域は、現在委託をしている社会福祉法人 真善会 場所は役場近く(笠原1丁目地内)に建設予定
南圏域は、社会福祉法人 宮代社会福祉協議会で、場所はすてっぷみやしろ内
町民の皆様への周知は3月広報、町HPとの事です。
利用にあたっては、宮代町を南北住所でしっかり分けるとの事で、混乱がないよう引継ぎや事情で難しい場合は個別に対応下さるとのことでした。
予算は今までの2倍の予定ですが、その分職員の環境整備や町民皆様が利用しやすいよう充実を図るとの事ですのでご期待ください。
以上長くなりましたが12月議会のご報告でした。
今年は2月の選挙で改選があり、私も2期目として更に町政への理解が深まっているところでです。
女性議員が5名になり心強く感じる反面、新聞報道でもあるように一部の議員により議会運営は混乱しているのも事実です。
その対策として、埼玉県町村では初となる宮代町議会ハラスメント根絶条例を議員提案で作りました。
全ては学びと受け止め前向きに今後も取り組みたいと思います。
今年一年応援いただきました皆様には大変お世話になりましてありがとうございました。
心より感謝を申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

