6月議会報告

皆様こんにちは🍀

6月議会のご報告です。

審議結果はこちらからどうぞ。

今回は、執行部提案14件の他、議員提案1件と、処分要求21件、懲罰動議1件もありました。
執行部提案、議員提案は全て可決、21件の処分要求に関しては、いずれも賛成者は提案者のみで否決、懲罰動議は全会一致で可決となりました。

内容に関しては、 録画配信もございますのでこちらからどうぞ。

次に、私の一般質問についてのご報告です。録画配信はこちらからどうぞ。

1.スクールロイヤーの活用方針について

当町では、度重なるいじめ重大事態が発生しており、令和7年議会としても「小中学校におけるいじめ根絶のための対策を強く求める決議案」を全会一致で可決しました。更なる体制強化が求められる中、令和8年度よりスクールロイヤーが設置されました。そこで以下について質問をいたします。

①令和8年3月末時点のいじめ認知件数は、小学校261件、中学校23件である。過去の推移を踏まえた現状の見解は。
②スクールロイヤーの設置は、児童生徒への権利擁護と保護者への説明責任の向上、また学校への公平性、透明性を高めるものと考えるが、当町での具体的な活用方針は。
③保護者へ対しては、どのような周知を行っていくのか。

◎当町でのスクールロイヤーの活用は、いじめを始めとする諸課題に学校が法的助言を受けるために導入しましたが、教職員の研修や、児童生徒のいじめ防止の授業もしていくとの事で、近隣市町の中では先駆けです。 保護者が直接相談することはできませんが、しっかりと初期対応から法的視点を踏まえて対応をしていくということで、今後に期待をしています。
また、スクールロイヤーによる児童生徒を対象にしたいじめ防止の授業ではオンラインを使って実施を予定しています。

2.子どもを性暴力から守るための対策を

令和4年に内閣府が公表した若年層の性暴力被害調査では、16歳~24歳の4人に1人が何らかの性被害を経験していることが示されました。最初に被害に遭った年齢は、未就学児3.6%、小学生13.7%、中学生20.3%、高校生35.9%となっており、中学生以下が約4割を占めています。また、加害者については学校関係者が約3割という結果がでていることから「学校設置者及び民間保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律」通称「子ども性暴力防止法」「日本版DBS」が令和6年に成立し、本年12月に施行予定となっています。そこで、学校及び保育園、学童保育における対策などそれぞれについて伺います。

①こどもの性暴力被害について、町はどのように分析しているか。

②実態の把握はどのように行っているのか。

③被害の未然防止や早期発見のための対策は。

④「生命(いのち)の安全教育」の実施状況は。

⑤子ども性暴力防止法の施行により、何が変わると認識しているか。

◎当町では、子どもを性被害から守るために学校の教職員や保育園、学童保育所の支援員の方々は研修を受け、町立保育園と、学童保育所の各部屋には今年度から防犯カメラを設置予定することになりました。また、法の施行後は、子どもに接する職業従事者の性犯罪歴を確認し、性犯罪リスクのある人が子どもに関わる業務に就くことを防ぐことになっています。
法の整備は大変重要ですが、いじめや性暴力、SNSトラブルなどの防止の基礎となる「生命の安全教育」を子どものうちから繰り返し学ぶことが一番重要だと感じています。令和2年の6月に一度一般質問で提言をさせていただき、当町ではその後、保健体育の授業なので実施しているとのことでした。まだまだ、他の自治体では実施が進んでいない中、とても心強く感じました。
更に、学校に登校できていない子どもたちにも、生命の安全教育を受ける機会をつくれるよう進めてまいります。

3.地域コミュニティ・自治会活動支援の進捗は

現在、地域コミュニティや自治会活動の活性化のために、コニュニティーセンター進修館の直営運営や、地区・自治会への訪問、住民アンケートなどを実施しています。そこで、支援の現状と今後の方向性について以下の質問をいたします。

①各自治会への訪問などをしているが、地域特性を踏まえた実態把握、課題抽出はできているのか。

②課題解決のため、具体的に支援をした事例は。

③自治会に関する住民アンケートの結果をどのように分析しているか。

④今後の地域コミュニティ・自治会活動支援の方向性は。

◎自治会アンケート結果や区長さん訪問で抽出できた1番の課題は、役員のなり手不足であり、イベントや行事の負担が理由とのことでした。課題解決のため、今後の地域コミュニティー自治会活動支援の方向性については、ポイントは4点を推進していくとの事でした。
1.活動の効率化、情報発信の強化。
2.活動の選択と集中。
3.若い世代への配慮
4.DXの推進デジタル化技術のデジタル技術の導入と活用

以上簡単ではありますがご報告でした。

これからも引き続き上記の課題に取り組んで参ります!

最後までお読みくださりありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA