みやしろおひな祭り

2月23日、宮代町で「みやしろおひな祭り」のイベントが開催されました。

今回で9回目となる大人気のイベントには、町内外からたくさんの方お見えになり大変な賑わいでした。

私は友人の大切なお着物をお借りしまして着せていただき、家業であるガラス工房のWSのお手伝いをしながら、たくさんの方々と交流を楽しませていただきました。

皆様にはお着物きれいだね~と、お褒めの言葉をかけていただきまして嬉しい一日^^。日本の伝統文化の素晴らしさを実感できる機会になりました。

また、25日にはあいにくの雨になってしまいましたが、町中の商店に飾っているお雛様を見ながら街を歩くガイドツアーも開催され、うちの工房のガラスのお雛様も皆様にご覧いただきました。

町内の公共施設やお店、数十か所に様々なお雛様が飾られるこの「みやしろおひな祭り」は実行委員さんの温かいご縁が広がり、伝統文化も繋いでくださっています。

現在、宮代町でも各地域の伝統行事については、後を受け継いでくださる方がいないとの事で残念ながらなくなってしまったのもあるようです。

先日も、とある地域の神社の総代になり、伝統行事を受け継いでいきたいがどうしたらよいか、とご相談をいただきました。

私は宮代町の歴史や伝統行事にとても興味があり、みやしろガイドクラブに所属して只今見習いをしています。そのような仲間の皆様などと共に、各地域の伝統行事を、実際に体験いただいて繋いでいけるお手伝いをしたいと思っています。

伝統とは、全く同じものをそのままやっているものではなく、実はその時代にあったものに少しづず変化を加えて繋いでいくことで残っているものが「伝統」といわれるものなんだと、ある本で読んだことがあります。

同じことを、前例に沿ってただ続けていくことは無理があり、芯となる大切な部分を見落とさないで、愛を持って地域の伝統を受け継いでいきたいと思います。

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