令和3年度補正予算 可決

4月19日、3月議会での令和3年度補正予算否決による臨時議会が開催されました。

新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金など、1億7,841万円の予算の中でも、前回否決の理由となったご当地商品券「ありがとう」について約3時間の質疑を経て賛成多数で可決されました。

TV報道で、2,000円分の商品券を配布するというのをご覧になられた皆様も多く、予算案が否決になりその後どの様な代替案が出されるのか注目されていた事と思いますので、ここで詳しく解説したいと思います。

ご当地商品券「ありがとう」を1,000円の引き下げた差額分、3,240万円について、

・高齢者通所等事業所職員(デイサービス)に3回のPCR検査費用補助 976万円

当初は、高齢者入所施設職員(特養、老健、有料老人ホームなど)だけでしたが、デイサービス職員にも費用補助を拡充。町内33カ所552名×3回分(5月、6月、7月)の予算です。

・対面接客事業者への新型コロナ対策備品補助 2,300万円

飲食店への備品補助同様、対面接客事業所への補助拡充。約230事業者×10万円分の予算です。

今回の代替案は上記の2案ですが、これ以外にも、生活支援、子ども見守り支援、経済対策、保育園、小中学校、公共施設の感染症対策など30の補助事業があります。

特に、食事食材支援としてフードドライブ、フードパントリーや、お弁当の宅配や戸別訪問、小学校のトイレ洋式化(低学年)、保健センターの電話回線増設など、否決によって事業が始められていないものがあるので、これから速やかな実施に向けての町職員の皆様には取り組んでいただくよう要望をいたしまして、わたくしも討論いたしました。

必要とされている方々への、町民の皆様の笑顔が増える支援にご協力していきたいと思います。

詳しくは令和3年度補正予算書をご覧くださいhttp://www.town.miyashiro.lg.jp/cmsfiles/contents/0000016/16619/hoseiyosanshoR0304.pdf

本日は、5月6日オープンの福祉拠点「すてっぷみやしろ」の見学です。

どんな施設になったのか、使いやすさなど、色々とチェックしてきます!

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