9月議会は、昨日の9月29日で終了いたしました。
今回は、24件の議案、2件の意見書、選挙管理委員会の選挙、1件の請願の審議をいたしました。
初日から、様々な事があり時間延長も多々ありました。
その中で、最終日の29日、第5次宮代町総合計画については、6時間にも及ぶ質疑を経て賛成6反対7で否決となりました。
私は、第5次総合計画については、事前に質問をし、賛成討論をさせていただき、賛成票を投じました。
『討論』とは、議案に対して、賛成反対の理由を述べて、他の議員を自己の意見に賛同をさせる事を目的としている発言です。
今回は、反対をした各議員の反対討論がなかったので、はっきりとした理由はわかりませんが、10月28日に臨時議会で、再度審議が行われることになりました。
臨時議会では、質疑で納得できなかった各議員へ、町長や執行部のストレートな答弁にも期待をしたいです。
私の賛成討論の一部です。
まちづくりの目標として「宮代らしさ」を掲げている所に共感。宮代町の魅力は主体的な人や自然、建築、東武動物公園、教育機関などの資源でポテンシャルの高さに町民が気づくこと。
特に構想4では、子育て、教育、介護、身近な暮らしに関わる自治会で、行政と町民の相互連携、相互承認による、多様性の体現や課題解決を期待いたしました。
社会変化と共に、様々な視点が必要で、男女などの性別や年齢、障がいがあるかないかに関わらず、誰もが素敵な特性を持っている、町民全員が参加できるような排除のないインクルーシブな町となる事で、課題が解決していくと信じております。
それにはひとりひとりの意識をアップデートする事が大切で、これからの実行計画についても、子育て、教育、介護については特に要望をしていき、変化し続ける宮代らしい宮代町に希望を感じましたので、賛成の立場で討論をいたしました。
第5次総合計画策定には、2年間で約1,000万円の費用と無作為に選ばれた町民の意見が反映されています。
また9名の方から素晴らしい内容のパブリックコメントもありました。『首都圏でいちばん人が輝く町』私は素敵だと思います。
明日からは、久喜宮代衛生組合の議会、広報委員会も始まります。
それから、ぐるるのプールが10月1日より再開されます。安全確認がされたとの事で、安心してご利用くださいませ。

